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help RSS シュタイフ博物館&ウルム

<<   作成日時 : 2011/12/30 22:22   >>

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今日は、以前同僚から聞いていて、奥様同志も情報交換をしていたシュタイフ博物館に行ってみることにしました。お恥ずかしい話、シュタイフが何かを全く知りませんでした。それはおいおいお話するとして、今日はさらにULM(ウルム)という街にも寄って帰ってくる計画としました。行程はこんな感じ。
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シュタイフ博物館のあるギーンゲンという町まで約160km、車で1時間40分くらいです。ウルムはギーンゲンから南に35kmで車で30分という感じです。

さて、最初の目的地シュタイフ博物館です。
途中にはこんな標識も
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入り口を入るとこんなクマがお出迎えです。クリスマスの名残なのかクリスマス用の帽子を被っています。
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そのほかにもこんなものも展示してありました。タケルは最近変顔がブームのようで、写真を撮るときになかなか親が思ういい顔をしてくれません。まぁ、これも良い思い出ということで。
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この「シュタイフ」ですが、テディベアというと分かりやすいと思いますが、実はここドイツ ギーンゲンで世界ではじめて作られたそうです。マルガレーテ・シュタイフという女性がこのシュタイフ社の生みの親で、1903年に彼女が作ったものがアメリカに渡り、この当時のアメリカ大統領のテオドア・ルーズベルトの目にとまったそうです。そのルーズベルト大統領の愛称「テオドア=テディ」にちなんで「テディベア」と呼ばれるようになったそうです。1904年には粗悪なコピー品が多く出回るようになり、シュタイフ社は粗悪品と差別化する為に、全ての製品にボタンを取り付けるようになります。これが世界で一番古いトレードマークといわれる「ボタン・イン・イヤー」ということのようです。

さあ、ウンチクはこのくらいにして、この博物館はシュタイフの歴史を伝えるとともに子供にも楽しめるように途中から物語性をもった案内(オーディオガイダンス)になっています。事前に日本語もあるということを聞いていたのですが(他はドイツ語と英語。どんだけ日本人が来てるんだろう・・・。)、到着してみると私達以外に日本人の姿は無く、これだと日本語ツアーは無理かなぁと思ったのですが、ダメもとで受け付けの人に「できれば日本語のツアーが良いんだけど、やっぱり人が集まらないとダメ?子供たちに楽しんでもらいたいし・・・。」とちょっと卑怯な聞き方をしてみたところ、「大丈夫ですよ。次に英語のツアー、ドイツ語のツアーになってるのでその後に日本語ツアーを入れるようにするので15分くらい待っていただけますか?」とのことでした。言ってみるもんですねぇ。
そして15分後、結局この日本語ツアーには私達家族以外に参加者はおらず、私達4人のみのツアーになりました。日本語があると家族にイチイチ説明しないで良いので楽ですね〜。他所でももっと増えないかなぁ・・・。
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ツアーは建物の1階から始まるのですが、最終的には3階まで上がって行って終了となります。そこから順番にちょっとした展示物を見ながらまた1階まで下りてきて、最後にシュタイフショップがあるという感じです。
途中には子供が乗れる動物のぬいぐるみがあったり、
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さらに、3階部分から2階部分に向けてヘビの滑り台がありました。これには子供たち大喜び。
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大人も・・・って、あれ?ウチの奥様とタケルが下りてきました。タケルが怖いということで奥様が一緒に滑ったようですが、意外と楽しんでたりして・・・。
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博物館のすぐ横にはシュタイフの工場があり
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こんなものまでありました。
クリニック&スパって・・・。修理とか洗ってくれたりするんでしょうかね。
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他にもシュタイフのアウトレットショップもあって、道路に書かれているクマの足跡をたどっていくとお店に着きます。
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アウトレットと言っても結構なお値段します。ですが、あとで日本のシュタイフのサイトを覗いたらさらにビックリするようなお値段が・・・。さぁて、どうしたもんでしょう・・・。

アウトレットショップから再度ミュージアムに戻って昼食です。
キッズメニューのチキンナゲットはクマの形をしていました。
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子供たちに「ほらクマだよ」と言って見せると「おぉ、それなあに?]とのことで、「クマの形のチキンナゲットだよ」と教えたら「いらない!」だそうです。結局、子供たちが大人の頼んだカリーブルストやその他のものを食べて、大人がキッズメニューを食べるというはたから見ると何とも変な光景に・・・。ドイツ人の子供にジーッとみられながらの何とも居心地の悪い食事になってしまいました。

昼食後、シュタイフ博物館を後にしてウルムに向かいます。ウルムには世界一の高さを誇る塔を持った大聖堂があり、161.60mと、世界でもっとも高いゴシック教会だそうです。大きさとしてはケルン大聖堂の方が大きいのですが、高さはウルム大聖堂の方が4cm高いそうです。また、ウルムは物理学者アインシュタインの生まれた街としても有名なのですが、本人は生まれた翌年にはミュンヘンに移っているようで、どれだけの思い入れがあるのか・・・。
ちょうど私たちが行った時に日が射してきて、
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綺麗ですね〜。
中に入るとステンドグラスも綺麗でした。
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もちろん場の空気の読めない二人は…、走り回ってました・・・。
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この教会の塔は登ることができるのですが、今日は寒いので、また暖かくなったら登りに来たいと思います。
教会前にウルムの街のモニュメントがありました。
二人とも真剣に見ています。
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その他にウルムでは、傾いた家のシーフェス・ハウス
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市庁舎。カラフルな壁画です。
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肉屋の塔・・・、これは何なのか良く分かってないですが、これも傾いているらしい・・・。
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最後にドナウ川沿いに城壁のようになっている部分があり、そこを歩いて駐車場まで帰りました。
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その途中でタケルがこれを見て
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「あ〜っ!!でっかいポテト〜」とのこと。「タケル先生!赤いポテトを食べさせたことは無いですよ!」

帰りの途中のサービスエリアでいたずらする二人。と彼らのシュタイフ(茶がヒロト、白がタケル)
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それと、奥様はカバンにつけるキーホルダーとぬいぐるみを購入。耳についている黄色いタグが「ボタン・イン・イヤー」で、本物の印です。
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さて、明日は今年最後の日。そして新年ですね。この二日間はミュンヘンでゆっくりしようと思います。
皆様良いお年をお迎えください。

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